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■クレンジングオイル研究会の始まりはコスメ好きが集まりコスメに関しての意見交換からはじまりました。
化粧水だったらここのがお勧め!!とか、私はこの商品のこのアイテムがしわにきいたよ〜今度はシミに効くのがほしいからだれかお勧めあったら、おしえて〜など そういった意見のやりとりをしていた。そんななか、クレンジングに関しては皆、なかなかこれお勧め!!というものがなかった。
と、いうよりは 不満のほうが多かった。
■みなさんからのクレンジングに関するアンケートでわかっていただけると思います。
そんな中、コスメ新聞を読んでるとオリジナルの化粧品つくりませんか?という文字が飛び込んできた。
■まわりにある化粧品は広告代やコストにお金がかかっているので、それを最低限に省けば内容のみに重視したもので、安くていいものが作れるはずだ!!と確信した。
それから、製造工場探しが始まった。 |
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■インターネットで検索しオリジナルコスメが作れる工場をひとつひとつあたっていった。あるところはオリジナルと言いつつ、いくつかのサンプルの中から選び商品ラベルをオリジナルというような・・・
それで、本当にオリジナルって言っていいの〜ていうようなところもあった。
発注個数も1000個からじゃないとダメ。とかいうとこさえあった。その時点で普通の消費者がオリジナルをつくるのはできない。そんな中お気に入りの超音波ジェルの裏ラベルをみて、その製造元に直接電話をした。
■すると、発注単位も100個からいいとのことで、それも納得のいくものができるまで、何度も試作品を出してくれるということだった。成分についての疑問点などの問い合わせについても会社形態ではない私達にとてもわかりやすく、親切に教えていただいた。それに、なんといっても大自然の北海道から作られたオイル!!
と、想像しただけで肌に優しそうで癒される感覚がする。そこで、コスメの情報交換している仲間達の中から最低限の注文単位である100個と同じ人数の100人のメンバーを選んだ。
■年齢も10代から80代まで、肌タイプも敏感肌、乾燥肌、さまざまな肌タイプに対応できるように。
■化粧品に関する情報マニアから、化粧品成分マニア、化粧品にかかわらず、流行に敏感な世の中の女性達が納得いくようなクレンジングをつくれる研究会でなければいけなかった。 |
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■潤いながら落とせるもの!!
今までは、角腺ボロボロとか汚れを奥から落とす。
そういうフレーズに目がいって、どれだけメイクや汚れを落とせるか?
が、勝負だったような”わぁ〜、これすごく落ちそう!”そういうクレンジングの選び方をしていた。
ところが、最近ではあまりごっそり落としても逆にそれが 肌を薄くして敏感にさせてしまったり、しみができやすくなったり、感じてきたというマニアの方たちの意見が多かった。
エステマニアのかた達もピーリングがはやって時期はこぞって、一皮むけたようなぷりぷり肌がでてくるので、はまってはみたものの、紫外線を吸収しやすくなって逆にシミだらけという意見も多かった。
落とせるだけでは潤うクレンジングができれば・・・
クレンジングを変えるだけで肌が生まれ変わるような 物をつくらねば・・・
試作品第一号
■まず、メイクの汚れをきれいに落としてくれるのはもちろん、マスカラなどのポイントメイクも面倒なポイントメイクリムーバーいらずにすることが鉄則!!
また、クレンジングで汚れを落とそうとゴシゴシと洗ってしまうことも皮膚と皮膚との摩擦で肌を痛めてしまう。 擦らずに落ちることも重要でした。
メイク落ちとそのあとの潤い度!! に重点をおいたものをオーダー!!
まず、主成分にオリーブオイル スクワランを入れてもらった。
その理由として・・・
■最近ではオイルクレンジングが主流だが、成分を見てみるとミネラルオイルと書かれている。のが多く見られたなんぞや!!と調べてみる。
ミネラルオイルとはなんとなく聞いた感じでは自然のミネラル。ミネラルと聞くとミネラルウオーターを思い浮かべてしまう。
自然のものから採れるオイルなのか?
■ところが、調べていくと、ミネラルオイルとは石油系のオイル。
石油系のオイルであれば、洗い残しのオイルが残っていれば日焼けの原因にもなるし、ダブル洗顔の必要があるし、無添加とうたわれているが、ミネラルオイルを使えば、腐らないので入れる必要がないみたいだ。無添加の文字にだまされるとこだった〜
美容液レベルのオイルで洗いたい!!
美容液に使われるオイルとは・・・
クレンジングといえばオリーブオイル、ネット検索リストで見ると、ほとんどの人がオリーブオイルと検索している。現在のオイルといえばやっぱりオリーブオイルだな。
■しかし、オリーブオイルを主成分にして作っても今までの商品となんら変わらないものになってしまう。
それでは、わざわざ、クレンジングオイル研究会まで発足した意味がない。
クレンジングといえば、オリーブオイルが良いとはわかるがと、メンバーの一人が「オリーブ スクワランを使ったら。」と、オリーブ スクワランとはなんぞや?
■オリーブ スクワランとは
オリーブの実からわずかしか採れないエキスで、美容液の成分に使われたり、オリーブ スクワランのみで美容エキスみたいに売っていたりもする。すごい、保湿力があるみたいだ。
また、オリーブ スクワランは人の皮脂に近い成分で肌となじみやすいので、肌の奥まで浸透しやすい。
これを、クレンジングにも使えば、いいものができるはずだ。
また、スクワランエキスを調べていくうちに スクワランでも植物性ではない、動物性スクワランがあることがわかった。
どちらが、適しているのか?
動物性スクワランとは主にサメのエキスみたいだ。よく、サプリメントで見かける、深海鮫エキスとかいうものだ。
■しかし、サプリとして飲むぶんには良いかもしれないが、肌につけるものとしては、動物性スクワランにはプリスタンという刺激物質が含まれているみたいで、敏感肌の方にはどうかな〜。そこでオリーブオイル
スクワランのほうを主成分にすることに決定した。
オリーブ スクワランを主成分にしてできた第一作は汚れは確かになじませていくだけで落ちていった。 しかし、潤いが今ひとつ物足りなかった。
■次回オーダー分は潤いを残せるように、ヒトマク張ったような感触がかんじられるようにオーダーした。
それから、なんども落ち具合と潤い感の具合で調合ぐあいの調整が始まった。 |
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■今ではアロマブームでマッサージに使うのもアロマオイル、家でゆったりくつろぐのもアロマオイル。という感じでみんな、ストレスだらけの毎日でどこかで癒されたいんだ〜
一日のがんばった自分をリセット!!それを楽しめるものにしたい。
クレンジングが重要な過程であることはもちろんだが、疲れて、家にたどりついて、そのまま寝入ってしまうひとが結構多いみたいだ。
そこから、変えていかないといけない。みんながクレンジングしたいな〜と思えるような商品にしなければ。
そのためにも、香でリラックスするのが一番の方法かな〜
それから、香の試作が始まりました。無香料、無着色などそういうことばにひかれるこのご時世、無香料の試作品をオーダーした。
なんだか、オイルオイルしている感じが古くさく思えた。アンケートでもクレンジングオイルって香が苦手というコメントがよく見受けられそれだけでも、使いたくないという意見もみられた。
そういえば、ほんとに香がオイル独自のニオイだと料理用のオイルみたいでなんだが油モノ食べた日なんか、みたくないような気さえ、起こってしまった。
あまり、クレンジングオイルまみれになりつつあったせいかもしれないが(笑)
メンバーのアンケートにも無香料がいい。なんていう方も実際に香りつきの試作品と香なしの試作品を配るとだんとつで香りありの方が人気があった。
■そこで、香にかんじてのオーダーの日々が始まった。すっきり感のある香やゴージャスに浸れるバラの香。なんだか、どれもつくられた香のようなきがしてウっとくるような香もあり、そんなとき、製造地が浮かんだ!!
北海道といえば、時計台。雪祭り。ラベンダー畑!!
クレンジングしながら、北海道で作られるところを想像しラベンダー畑から摘み取った、ラベンダーのエキスが瓶に詰められるところを想像しながらリラックスできたら〜
それから、ラベンダーオイルを配合してもらい、試作品をだしてもらった。
ところが、ラベンダーの香がつよすぎて、ウッときてしまった。
オイル臭さとは違い濃厚なアロマオイルという感じのオイルになっていた。
日によってホルモンの関係で女性はいい香と思うものが変わるようだが、なんともいいようのない 原液のようなオイルになっていた。
■それから、ラベンダーオイルの配合の微妙な量での違いを嗅いでいく毎日。ラベンダーオイルを極少量にすれば、始めのうちはニオイがかんじられるが、だんだんと使っていくうちにうすれていってしまった。ほどよく香るものでありたかった。
まだまだ、これだけの特徴では満足できず、洗って、潤して、もうひとつ、お得感のあるような、クレンジングにしたい。
■そこで、メンバーの一人(国武)が言い出した。
肌も綺麗にしたいけど顔のたるみがもっとよくなれば〜
そうだ!! ボデイの引き締めモノはあふれんばかりでまわっているが、クレンジングでお顔引き締めができたら〜
■それから、クレンジングオイルの中に植物から採れるもので脂肪燃焼の効果のあるオイルも調合してもらった。 |
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■化粧品買うときなんとなく、まずは目に入ってくる見た目、や効きそうな広告。
自分達が使うものだったので、コストをかけずに、かわいいものにしたかった。 しかし、容器代ってこんなにかかるの!!
と、予想はしていたものの、さらに、容器に普通は印刷してあるじゃない、あれはコストがあがるので、シール張りにした。
■容器もちょっと変わった形になると中身代ぐらいの値段になったので最低限の98円の容器を選ぶことになった。できるだけ、安くていいものを作りたかったので、内容以外に掛けるお金は省けるものはすべて最小限におさえた。
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